男性の性機能にまつわる悩みを持つことは自然である

人間は動物です。
普段の生活の中で動物であるということを意識することなどありません。
むしろ「動物園に行く」などと訳のわからないことを言い出す始末です。
自身が動物であるにもかかわらず、さも「人間と動物は違う」かのような考えを持って生活しているのです。

動物であると認識させられる瞬間

なぜ人間は、自身が動物であるということを忘れてしまうのでしょうか。
私たちは小脳と大脳という二つの脳を持っています。
人間が動物ではないと考えるゆえんは「大脳が発達したから」にほかなりません。
普通の動物ではおよそ考えもつかないようなことを考えだし、形として実現している。
そうした他の動物とは違う個性を持っているからこそ、人間が動物であることを忘れさせてくれるのでしょう。
とはいえ、動物であることには他なりませんから「動物であると認識させられる瞬間」も存在します。
簡単に言えば小脳で物事を考えるとき、すなわち「食欲」「睡眠欲」そして「性欲」です。

男性による性機能不全がおろかなことではない

我々人間は長い間「性欲」にまつわる問題を抱えて生きてきました。
宗教の中でも性欲に関しては様々な見解がなされており禁欲すべきか、それとも奔放な性生活を送るべきか議論はつきません。
一方で司法の世界では、人間は性欲を押さえられないものだという考え方の元理性の無い性欲に厳しい罰を与えています。
そう考えてみると、私たちが性的なことで悩むことはおよそ愚かなこととはいえません。
旧来的な日本の考え方では「愚かなこと」とか「恥ずべきこと」とされてきましたが、原理原則に戻って考えてみれば悩みを持つことへの制限こそが愚かなことといえるでしょう。

だからといって、思うままに性欲と付き合っていけばいいというわけではありません。
何ら節度もなく性欲と付き合っていたら、司法によって裁かれることでしょう。
性欲とは節度を持って接していくことが欠かせません。
時として悩みだって出てくることでしょう。
そうした悩みはいち早く解決していくことが欠かせません。

年をとったら男性の性はアウトなの?

とりわけ近年の日本では「男性の性機能不全」が性にまつわる悩みとして取り上げられることが多くなりました。
年をとってきてしまったから、勃起しないのもやむを得ないとあきらめてしまう方も多いのです。
若い方であってもストレスや病気などを原因として勃起しないとか、性欲がわかないといった性機能不全が多発しています。

男性の性生活を満喫するためには早めの治療が肝心

今回は男性の性機能不全について様々な角度からお話ししていきたいと思います。
性欲と付き合っていくことは私たち人間がもっとも必要とする能力です。
性生活を楽しく送るためには、性にまつわる悩みを解決していくことも必要です。
先ほども述べましたように、性に関する悩みは決して愚かなこととか恥ずべきことなどではありません。
むしろ性に関する悩みを持ったからこそ、あなたの寿命が延びるなんてこともあるのです。
たかが性機能の不全くらいで、寿命が短くなるわけないだろうと思われる方もいらっしゃるでしょうがそれは性機能不全についての知識がまだまだ不完全な証拠です。
単純に加齢だけで性機能不全になると言うだけであれば、医学界もそれほど真剣に性機能不全への研究を進めていないことでしょう。
ところが事実は真逆で、性機能不全の研究は日進月歩で進んでいます。
さて、男性の性機能不全についてみていくこととしましょう。